4話の予告もビックリしましたね!
何がびっくりだったかというと・・。
そちらも合わせてご紹介していきます。。
今回は、11月7日(水)放送の「相棒season17」第4話のあらすじと口コミ評判をご紹介!
放送終了後には、感想も追記しますので、ぜひご覧くださいね^^
ドラえもんに出演?
なんと、ドラえもんに出演しますよ~
録画予約完了。#水谷豊 #反町隆史 #ドラえもん #相棒 #aibou https://t.co/XDdIThTkWQ
— 🐬ヒーローに会いに行く~ (@t2_m2h5) 2018年10月30日
のび太も相棒を見ているとは。
そして、相棒が欲しいと言えば、道具を出してくれるドラえもん。優しすぎる・・・
話がそれてしまいましたが・・・
4話は相棒ファン驚愕の予告でした。
まずは、3話の振り返りです!
3話の振り返り
10月31日放送の振り返りです。
「千言万辞」という辞書の編集者が殺される。
捜査を開始する右京(水谷豊さん)は亘(反町隆史さん)。大学教授の大鷹(森本レオ)と知り合う。
大鷹は殺された編集者と関係が上手くいかず、共同編纂者で大学教授の国島(森田順平さん)に辞書の主幹を交代替させる話を聞く。
いつも、取り憑かれたように言葉集めに没頭する大鷹。
そんな時、編集者が殺された場所と時間に国島がいた事がわかる・・・
犯人は国島なのか?それとも・・・
辞書を寝る前に読むと言っていた右京さんも変わりものですが、大鷹という人物も言葉集めに関しては家族も顧みない程の熱心さ・偏屈さでしたね。
国島との関係の上手くいっていないのだろうと思わせておいて・・・からの犯人判明までは、悲哀もあり。
実際に「千言万辞」のような大きな紙の辞書は家には置いていない人も多いと思います。
辞書・本・言葉について考えさせられる所がありましたね。
最後のシーンで、辞書が出来上がり、あー良かった。と思った瞬間!
次回予告が・・・
気になる4話のあらすじです。
相棒4話のあらすじは?
11月7日放送のあらすじです。
組織犯罪対策四課の賭博担当、通称バクハンの課長・源馬(中野英雄)の指揮の下、過去最大規模の裏カジノ一斉摘発が行われ、広域指定暴力団・武輝会の資金源に大ダメージを与えた。
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も摘発に駆り出されたのだが、右京はその際、摘発を逃れた店があったことに気づき、源馬が裏で手引きしているのではないかと疑う。
組対五課の角田(山西惇)は、戦友のような源馬をかばい、手を引くよう釘を刺すが、右京は捜査を続ける。そんな中、賭博業者との癒着で源馬をマークしているという生活安全部の刑事・百田(長谷川公彦)と久我(崎本大海)が、特命係に協力を要請してくる。
右京は、二人への協力を約束するが、亘は「角田課長を裏切れない」と言って、源馬の内定捜査から降りる。
さらに、裏では特命係の廃止を目論む副総監の衣笠(杉本哲太)も暗躍していて…!?亘や角田とも不協和音が生じ孤立を深める右京。
それでも信念に従い賭博をめぐる不正の真相を追究
信頼できる仲間を失った右京が行き着く先は…!?ゲスト:中野英雄 長谷川公彦 崎本大海
脚本・監督
脚本:真野勝成
監督:橋本一
皆大好き角田課長(山西惇さん)が・・・唯一、といっていい程の特命係の理解者と思っていたのに・・・
右京さんの正義は強固で揺るぎないもの。それは、これまでのシリーズを通して見ていますし。警察内部であろうと変わりません。
今までも、その信念でピンチに陥ったこともありましたが・・・
レギュラーキャストの退場は止めて欲しい!
4話の口コミは心配の口コミです。
相棒4話の口コミをご紹介
やっぱり、決別?
ヒマ課長が来週決別してしまうかと思うと悲しみしかない。 #相棒
— あすか🖇 (@asuka_hina) 2018年10月31日
いや、まだ決別と決まったわけじゃ・・・
#相棒
次回予告がいきなり凄すぎる。
角田課長と決裂という展開!!! まさかの降板もあったりして・・・・・・
来週が死ぬほど楽しみすぎる— houzakikai@なんとか廃人 (@houzakikai) 2018年10月31日
インパクトが凄かったですね。
ツイートも止まりませんでした。
決別ではなく決裂であって欲しい。修復できますもんね。
来週角田課長がいなくなると騒いでる奴は、さては土サスから相棒を見てない中途勢かな?
大丈夫大丈夫
角田課長と右京さん、度々揉めてるから笑
その度に決裂とか言われとるから笑
— こなもん@こんがり焼けた (@thumumu27) 2018年10月31日
こちらは、余裕の相棒ファン。
流石に土サス(※相棒はシリーズ化される前は、土曜サスペンス枠でした。)からとなると数は少ないかも・・・
ただ、嬉しい説得力ですね^^
予告見て嫌な予感がしたから公式見てきたら、次週の脚本が真野さんだった… あの
レギュラー潰し、歴代の功労者潰しの真野さんですよ… こらアカンで #相棒 #aibou— イングラム (@Ingram_) 2018年10月31日
こちらは、哀しみの相棒ファン。脚本家さんの事をいわれると・・・アカンって。辛いです。
決別?決裂?どっちなのか。
これは、絶対見逃せない4話です。
4話の感想
今回は、裏カジノの警察の繋がりについての回でした。
実現されるかも知れないカジノ法案も絡みもあり。
また、警察のネタ元(情報屋)となる「必要悪」についても考えさせられるものでした。
相棒ファンとしては、角田課長との別れがあるか気になるところ・・・
#相棒 久しぶりにビターで重い回だったかと。
こういう話は面白いのですが、好きかと言われると、わりと微妙。
面白い=好きなわけではない、面倒な僕です。うん、でも右京さん決して間違ってはないのですが、どうしても独善的に感じしまう。
いや、ホント、間違ってはいないんでしょうけどね。— ちひろん系 (@chihiron_k) 2018年11月7日
今回はとても重い回でしたね。
途中で、えっ今日は最終回と思うくらいに。
今回は課長退場か?!に意識が持って行かれがちだが
必要悪vs右京さんの正義&冠城君と右京さんの関係性を描いた回
結果保安課の百田さんがシャブ山シャブ子17歳に殺されてしまうという衝撃で
凄い後味の悪さと悪い意味での現実感が真野氏らしい内容だったという印象#aibou #相棒— 悠々@願望 (@at_a_loose_end) 2018年11月7日
課長が退場にならずによかった。
そして、保安課の百田さんの亡くなり方が怖かった。
脚本は真野勝成さんでした。映画「デスノートLight up the NEW world」や「新参者」の脚本を書かれた方です。
確かにドラマとしての後味はよくなかったかも、けど現実感がある不思議。
悪を叩くために悪を利用する。
でも、それを許さない右京の正義。
このせめぎ合いがキャストの演技と相まっていいシーンになりました。
中盤の右京と課長のやりとりに泣いた。
このドラマの核は、右京の狂気。右京の推理力でなく。
これが20年近くブレないのはすごい。
— 春井環二 (@Kanji_Harui) 2018年11月7日
もう、2人の仲はもう直らないのだと思いました。
最後のシーン
#相棒
今回の話、個人的にはスッと消化できない所もあったけど、右京さんの「必要な悪があるとは思えません」と、角田課長の「結果的にお前があの2人を救ったのかもな」で浄化された。あと課長の「最後まで俺に付き合えよ」。そして右京さんと課長2人同時に飲むの。とりあえず仲直りできてよかった。— かみや (@kamiyatomoyo) 2018年11月7日
大人の仲直り。
2人の信頼関係の深さを再確認しました。
また「暇か?」が聞けるのかと思うと嬉しい!やっぱり相棒はこうでなくっちゃ。
今回の相棒は疲れました・・・
次回は楽な話お願いします^^
まとめ
11月7日(水)放送の「相棒season17」第4話のあらすじと口コミ評判をご紹介しました。
角田課長の「暇か?」が聞けなくなるのは、寂しすぎます。
まだ、特命係のそばにいて貰わないと・・・
見たいような見たくないような、そんな4話をお楽しみに!